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全組合員が参加する委員会を中心に、勉強会や研修会、ピーアールに至るまで、様々な活動を行っています。また、市民生活を守るため、技術力の向上と自己啓発に励んでいます。

もくじ
24時間体制で市民のSOSに応えています
市水道部と「災害時の復旧工事協定」を締結
すわ災害!の時に備えて、緊急連絡網と応急給水栓の設置訓練
全国に普及したワンタッチ開閉蓋
作業の安全と施工の品質を監視する自主パトロール
見聞をどんどん広める視察・研修会
実技講習会、資格取得
上・下水道二冊の技術指針書
一人親方の「万が一」のために…

明日の浜松の水を守る青年部会
組合の今を伝える「アクアネット」、時々のテーマを特集する「浜水協」
浜松の水の見張り番。24時間体制で市民のSOSに応えています。
 平日の夜間、休日は昼夜の24時間、市民の皆様からいつSOSの電話が掛かってきても対応できるように、組合員が当番制で、浜松の上下水道の漏水処理に出動する緊急体制を敷いています。

県下で初めて市水道部と「災害時の復旧工事協定」を結びました。
 平成7年8月に地震対策委員会を設置。20回に及ぶ検討会を経て、平成8年10月に「地震災害対策計画書」を作成。この計画書を基に、同年11月には市水道部と「災害時における水道管復旧工事協定」を結びました。

 また平成18年4月1日付で、天竜川・浜名湖地域の12町村合併に伴い、拡大した給水域内の水道業者で組織されている当組合を含めた5組合が浜松市と協定を締結しました。
平成18年4月調印式
平成18年4月調印式

平成8年11月調印式
平成8年11月調印式
すわ災害!の時に備えて、緊急連絡網と応急給水栓の設置訓練も行っています。
 「災害時における水道管復旧工事の協定」を実効あるものにするため、毎年9月1日の防災の日、地震発生を全組合員に伝える緊急連絡網の伝達訓練と、市民に飲み水を提供する応急給水栓の設置訓練を市水道部と合同で行っています。今後も繰り返し実施し、すわ災害!の緊急時にしっかり対応できるよう頑張っています。
全国に普及したワンタッチ開閉蓋は、当組合と市下水道部、アロン化成が共同で開発しました。
 小口径マスの蓋として全国に普及したワンタッチ開閉蓋は、「浜松方式」とも呼ばれています。誕生したのは昭和57年10月のこと。組合が製品化した第一号です。
ワンタッチ開閉蓋ICO-Hシリーズ(I…内径嵌め込み式、CO…掃除口、H…浜松市方式)
作業の安全と施工の品質を監視する自主パトロール。
 上・下水道部によって決められている工法や使用機械を遵守しているか、安全対策はできているか、組合員が工事現場を自主的にパトロールしています。不具合や改善を要する個所を発見した場合は、改善指導を行います。
見聞をどんどん広める視察・研修会を精力的に行っています。
 各機器メーカー等の生産現場の見学会を行っています。また阪神淡路大地震の一年後には、明石市の被災地を視察するなど、さまざまな視察・研修会を行っています。
実技講習会、資格取得で、技術の向上のために研鑽努力を重ねております。
 管工事の仕事は、様々な資格と技術力が必要となります。これらの技術や資格取得のための実技講習会、あるいは知識を豊かにするための研修会などを積極的に開催しています。
上・下水道二冊の技術指針書は組合のバイブル。
 昭和60年2月、市水道部の指導を受けて発刊した「給水装置工事の指針1」、「給水装置工事の指針2」は、その重要性が評価されて、雇用促進事業団静岡県建設雇用改善推進事業から助成金を頂きました。
また、平成3年10月、市下水道部の指導を受けて発刊した「浜松市排水設備工事実務指針」は、上記の「浜松方式」の仕様をまとめたものです。排水桝はコンクリート製、配水管はビニール製を使用する東京方式に対して、排水桝もビニール製を採用したのが浜松方式。現在ではこの浜松方式が全国標準仕様になっています。
一人親方の「万が一」のために…。県下初の浜松管工事労災組合もこの組合から生まれました。
 一人親方にもし万が一のことがあっても、医療費と休業給付くらいは受けられる仕組みを作ろうと、昭和56年4月に県下で初めて組織されました。会員数約100名。
明日の浜松の水を守る青年部会も発足。
 若手経営者が集まって、平成7年6月に青年部会を結成しました。部員は20名。毎月一回の勉強会を開き、「積算ソフトの開発」「インターネットホームページの作成」など、次代を担う若手ならではのテーマを掲げて活発な活動を行っています。
組合の今を伝える「アクアネット」、時々のテーマを特集する「浜水協」の発行。
平成10年、月々の組合活動の足跡をコンパクトにまとめた「アクアネット」の発行がスタートしました。平成6年に復刊した季刊「浜水協」は、管工事業を取り巻く時々の話題をテーマに、現場取材を柱とした地に足のついた情報提供に心掛けています。
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